11月28日 新作 ※ジャケ写には目線を入れておりますが、本編には入れておりません※変態エロ教諭の表の顔と裏の顔を流出させたハメ撮り写真の相手は教え子の母だった!東京都江戸川区内の公立中学の男性教諭、神○修がファイル共有ソフトWinnyを使い自ら極秘にしていた“お宝”ハメ撮り写真を流出させてしまった。「中出し」「洋物」「痴漢」「姫川麗」などの検索キーワードでエロ動画を違法ダウンロードしていた際、偽装されていた暴露ウイルスを展開してしまい感染!学校の規則として生徒の個人情報のデータを持ち出すことは禁じられていたが、この教諭はバドミントン部の顧問で、大会の名簿を作る為、自宅に持ち帰っていたので、生徒の写真や個人情報の名簿などを流出させた。「認識が甘く反省している」という事だが、これだけであれば、それほど大した騒ぎにはならなかったハズが・・・。自ら“お宝”として極秘にしていたハメ撮り画像の相手は何と教え子の母親だった!指導熱心な教諭の“校外活動”の露見は学校関係者に大きな衝撃を与えた。約80枚に及ぶ猥褻写真の内容はパイズリからフェラ、挿入のフルコース。教え子の母親もカメラに微笑みM字開脚を披露するなど、本来は2人だけの秘密として楽しむハズだったが・・・。約半年間以上にわたって撮影が行われ、その間教諭が母親とやりとりした電子メールも約1000通以上、流出した。事の始まりは生徒の母親とメール交換を始めた事からと言う。教諭のメールアドレスは母親が「娘から聞き出した」というから何とも大胆な母親である。当初のメールの内容は「2年生になってからの娘は『学校が楽しい。先生は話しやすいよ〜』何て言う様になり、私はこの1年安心して見ていられました。〇〇(女子生徒の名前)のママより」といった担任と保護者のありふれた連絡メールだった。夏前を境に2人の間柄は急速に縮まり、いつしかお互いをあだ名で呼び合う仲となっていった。翌年になると教諭のエロメールはエスカレートし「早苗ちゃんはもう、十分にHに染まってるよ、ペロペロ」「早苗ちゃん。寝るときに早苗ちゃんが隣にいないと寂しいよ。明日、いっぱいペロペロしてあげるからね。」「明日、い〜っぱい早苗ちゃんの事ペロペロして、一緒に寝ようね(^_^)。」「寝る前にTELしてね。ペロペロ」と文章の文末にやたら「ペロペロ」を入れる様になっていった。メールの内容にペロペロと打ち込む程の熱愛ぶりは写真を見ても先生のチンコを愛おしそうに咥える母親のフェラ顔でわかる。先生もなかなかの男前で同性愛の板からもファンが出来るほど騒ぎはどんどん大きくなっていった。2ちゃんねるの住民が学校、教育委員会、更には文部科学省にまでも通報した事で学校では緊急保護者集会が開かれて本人は謝罪。校長が先生は一足早く卒業しましたと生徒に説明。産経新聞社が発行する「夕刊フジ」の公式サイト、ZAKZAKが報道。更にはNHKにまで報道され全国に知れ渡ったてしまった。関係者は「写真の流出や女性との交際はプライバシー。どんな人でも性癖はあるから、それは問えない」と、しながらも「裸の写真が出ちゃったからには学校には来られないでしょう」と事実上、教壇から降ろした事を明らかにした。その後、教諭と肉体関係だった母親がAVやエロサイトに出ている事が判明。発見者ID:dc++k+d30は『神』と崇められた。最後に母親が出演しているとされたビデオがオマケで挿入されているのでコチラも是非確認して欲しい。個人撮影 パイズリ フェラ 和物 無修正 メーカー:ネット流出